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薪ストーブ [薪ストーブ]

ストーブにもいろいろ種類があって
その燃焼方式、機材によって性能、価格もさまざま

1、燃焼方式
  輻射式  → 触媒仕様などもっと細かく分かれるが、基本は本体を熱し空気を暖める
  対流式  → 機体が2層で、内部で空気を温めるーー 機体が熱くならない。
  暖炉式  → 直接 炎で暖める 

2、機材
  鋳鉄   → 一般的に使用されている。高温に強く、さめにくい  ホーロー仕上げで艶やかに
  鋼板   → 加工しやすくいのが特徴。 暖めやすいが、さめやすい。

3、機種
  一般ストーブ     → 暖房機能+お湯沸かし&簡単な調理
  クッキングストーブ → Ovenも備えた 調理用ストーブ

  一番最初に目に付いたのが Pecan Bakers Oven ーー これもいい!!
  

  まだまだ勉強が必要です。
でも、知れば知るほど どれにしようか迷います。
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tsk

こんにちは

うちはついに決めちゃいましたが、選ぶ楽しさある時期ですよね
(家のことのほうが重要なんですけれど)
私の印象としては、たくさんのものを実際に見ることですね。カタログ等で見ている印象とまったく違います。(性能だけでないなにかがそこにあります。)
ストーブ屋も、場所によって、セールストークが違うので、複数に行ったほうがよいです。
どちらかというと、本体より煙突のほうが金かかります。施工もいれたらもっとかかります。
実際の施工は、完了検査後がほとんどだと思うのですが、煙突を通すメガネ石ぐらいは、最初から入れておいたほうがらくかも(建築業者によります)
輻射式は、ソープストーンと同じ原理で、周りに蓄熱するもの(レンガや石)を置くと効率よくなります。(立ち上がりが遅いという難点はありますが)
対流式は、不燃材等の処理が減らせる、壁に近づけられる、立ち上がりが比較的早いなど

説得は(笑)
・実際に火をみせること(遠赤外線の威力はすごい)
・化石燃料をつかわない、環境にいいことを力説(バイオマス燃料?再生させることが重要ですが)
・煙突がないと、サンタクロースはこれないこと
・火のある暮らしを力説
・男のロマンを力説
・洗濯物が気持ちよく乾く
などなど。うちは、実家にあるので簡単でしたが。

今月の2008/1月号のチルチンびとが、火のある暮らし特集です。
http://www.fudosha.com/publication/chilchinbito/cb/cb_046/cb046.html
Pecan Ovenのお宅も載ってます。
by tsk (2007-12-28 14:53) 

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